私のトリニトロン物語 (PDF版はこちらをクリック)
「何人かのトリニトロン物語」プロジェクトを推進している唐澤英安さんが、その一環として私へのインタビュー記事を纏められました。許可を頂きましたので掲載します。 |
逸話(補足) |
トリニトロンプロジェクトに参加して感じたこと(テレビセット開発期)
@プロジェクト関係者に浸透していたソニースピリット
Aトリニトロンプロジェクトに対し、社内リソースの優先配置が行われたました
Bセット部門の役割は明確でした
C半導体が、的確な時期に厚木から提供・供給され商品開発の武器になりました
Dトリニトロンカラーテレビ開発期は、会社トップ の存在を身近に感じました
E組織、上司、仕事
Fマネジメントスタイル
G製番管理、ECN、PCN
H人を育てろ
I機構設計CAD:TVグループはCATIAを提案、本社方針でCADAM導入!
JPhilips社が、トリニトロンカラーテレビのオペレーションを研究?
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PERT の自己流解釈・活用(プロジェクト管理) |
KV−1310出火事故、他 |
トリニトロンカラーテレビ米国発表とKV−1210Uの思い出 |
最初のトリニトロン大型テレビKV−1810Uの思い出 |
クレーム対応: トリニトロンブラウン管の期待寿命は正規分布でした! |
安全規格担当の予感で救われたUL・X線規格事前対応 |
サイテーションについて |
プロフィール誕生への歩み |
FCCから、テレビ音声多重方式コンペに日本方式提案の要請を受ける |
テレビ文字多重放送(TELETEXT)、文字情報システムへの取組 |
個別機種開発からラインアップ企画・設計、差別化モデルの企画・設計へ |
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歓送会で、前:若草会・会長から「鈴木さんの歓迎会ではない」と言われました!(ソニー電子) |
テレビセットのエージングルーム内発火事故への対応(ソニー電子) |
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関連資料
@1982年 SONY VIDEO FUTURE ’82 スピーチ原稿
Agenda(PDF)
CTV Strategy(PDF)
Why Profeel(PDF)
ASV−108グループ(KV-1310設計):20年目の集まり (PDF)
最初のトリニトロンカラーテレビ設計グループメンバーが20年ぶりに集まりました。
私は、直前に「ビデオ事業本部」に転出し、品質管理部担当となりました。
B私の「メモ帳」から
*「テープレコーダー」について
*「トランジスタ ラジオ」について
*「トリニトロン カラーテレビ」について
*「井深大・盛田昭夫・大賀典雄」語録
Cソニー大崎アマチュア無線クラブ(JG1ZFK)資料
*構成員名簿 (PDF)
*理事 構成員変更届(写し) (PDF) (私が大崎工場からソニー電子に転出した時に提出)
*防災無線体制 (PDF)
*JG1ZFK QSLカード (PDF) |
2017年3月3日 更新 |