ひとりごと
2016年(平成28年)

ASUS ZenPad 10 購入(12月22日)

 4年半前に購入した SONY XPERIA (10インチタブレット)を使っていましたが、ASUS ZenPad 10に買い換えました。SIMフリーを検討したのですが、「現有のSIMフリー・モバイルルータ+タブレット」の構成を継続することにしました。
 購入後の設定は、手順に従ってXPERIAのアプリ&設定等の移行も想定していたよりもスムースでした。LINEの移行は認証が必要でした。 ASUSは台湾の会社ですが、新しいモデル(2016年7月)だけあって、快適に使えそうです。

 XPERIAと同時に購入したAVOXのSIMフリールーターを使っていますが、そろそろ買い替えを考えています。

4K・Androidテレビを購入しました(11月19日)

 メインTVを、ソニーブラビア・X8300Dに買い換えました。4K映像とAndroidのアプリがどの程度楽しめるか? 一寸心配でしたが、マアマア満足しています。登録しているAmazonビデオ、YouTube等は、Androidのアプリで見ることが可能で、既に多くの4Kソフトがあり、映像の美しさを存分に楽しめます。

使用中のタブレット、PCからもキャストできます。
*PC:Chromeウェブストアから「GoogleCast」をインストール。
*タブレット(Android):Playストアから「Google Home」をインストール

右膝痛、自己治癒力に期待し自分で治すことにしました(11月~)
 整形外科で4か月間治療を続けましたが改善しません。医師治療の限界と考え、自己判断で病院での治療を止め、自己治癒力に期待し自分で治すことにしました。医師のアドバイスもあり、痛さのため、ゆっくり歩き、階段は使わずエレベーター・エスカレーターを利用していました。

 ①筋力をつける意思を持ち、体の声を聞きながら(永久破壊とならない様に)、正しい歩き方で1日5000歩~10000歩くこと ②自己流の膝蓋骨(おさら)のマッサージ、膝のストレッチ毎日行うことにしました。

 治らずに悪化する様であれば、自宅での妻の介助生活は不可能となります。賭けです!
ユーCoopに加入(11月)
 家事の負担を軽減するため「生活協同組合ユーCoop)に加入しました。宅配(おうちCO-OP)(毎週火曜日配達)と夕食宅配(マイシイ)(週3日おかずコース)の利用を始めました。
 夕食宅配は、妻が「味が合わない」と全く箸をつけませんので2カ月で止めました。必要な物はインターネットで注文でき便利なので、宅配は継続利用することにしました。
右膝の痛みがなかなか治りません(6月~)
 6月1日、右膝に痛みを感じるので、いつも世話になる整形外科医を訪ねました。大先生が問診、両足のレントゲン写真検診後、「膝の軟骨は減っているがマダマダ大丈夫、一時的に右膝な過度の負担をしたのでは」との診断。干渉低周波治療器(ミナト医科学(株))による10分間治療、湿布貼薬を処方されました。毎日の習慣にしている40分~1時間歩きは止める必要なし、但し過度の負担とならないように注意、とのことでした。
 暫く治療に通いましたが改善が見られずむしろ悪化しました。そこで娘先生の診断を受け、温シップ10分間、高周波治療器による10分間照射に変更し様子を見ることになりました。1か月経過しましたが改善しません。
 妻のサポート、日常の家事に多少の支障が出始めています。何とか早く治さねば・・・
Dellのコンピュータリサイクルサービスを利用しました(3月30日)

 ハードオフ、回収業者に売るのは一寸心配、古いPCの廃棄に悩んでいましたが、上記サービスがあることを知り利用しました。
ttp://www.dell.com/learn/jp/ja/jpcorp1/campaigns/
environment-recycle-corp-jp?c=jp&l=ja&s=corp&cs=jpcorp1

  2003/10/1以降に販売された製品であれば、PCリサイクルマークが無くても無料、送料も無料(ユーパック)です。
 ノートPC(Inspiron)とデスクトップPC(Studio XPS)を、データー抹消ソフト(ターミネーター10+)でOSも含めデーターを消去し、指定された梱包をし、送られてきた送付票(ユーパック)を添付して指定された直近の郵便局に持ち込みました。

Dell Inspiron 3650 Graphics 購入(3月3日)
  メインPCとして使っていたDell Studio XPS(Windows7)が、フリーズ、予期せぬシャットダウンが頻発、いろいろ試みたが回復しないので諦め、Dell Inspiron 3650(Windows 10)を購入、希望スペック、コストパフォーマンスで決定。川崎のビッグカメラのDellコーナー・スタッフからディスカウント時期情報を教えて貰らい良い条件で購入できてラッキー!!
血圧降下剤の服用を中止し妻の状態が安定ました!(2月10日)

 妻は2015年6月22日退院し自宅での生活がスタートしましたが、体調不良(頭痛と心臓の動悸:入院していた国際親善総合病院に相談したところ直ぐに救急車で来院するようにとの指示)、透析中の血圧低下で意識が回復せず救急車で緊急搬送・・・体調が安定しない状況が続いていいました。
 久世主治医(透析クリニックの医院長)のアドバイスで妻の体調安定化プロジェクトをスタートしました。透析条件の設定の見直しと自宅で血圧管理をしながら、服用している血圧降下薬の見直しをすることになりました。服用していた血圧降下薬は、カルベジロール錠(10㎎)、アルドメット錠(250mg)アジルバ錠(20mg)、アムロジピン錠(5mg)、アーチスト(10mg)でした。
自宅での最高血圧(朝・夜2回測定)が130以下の時に、主治医が指定した血圧降下錠の服用を順次減らし、全ての血圧降下薬の服用を中止しました。

 現在、血圧は安定し、体調・意識状態も異状なく、穏やかに日々を過ごして居ります。

何故、長期間、血圧降下薬を服用する必要があったのか理解できません。

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