メモ帳(2013)
出合った書籍や人の言葉から、気になったセンテンスを抜書きしたメモ帳です
共生について
先日他界された大沼栄穂さん(親戚)は、カトリックの洗礼を受けた哲学者として数多の宗教を研究して得た結論は、説いていることは同じ=『キョウセイ(共生?)』とのこと、息子さんの話しです。
「共生」とは安易な平和共存ではなく、時には鋭く対立しながら歩み寄って解決策を出すことだ。(雑誌「ぐりーん・もあ」より)
名言(小笠原長行)
文武を以って人を採れば、文武に長じてはいるが、天性姦局の者であることがある。また、純良を以って人を採れば、愚直にして不才の者多し。さあどうする。
日本の日本の食文化の特徴は何か
(農水省)
ユネスコに、日本食を世界遺産として登録している定義
出汁を使っている
グルタミン酸をはじめとする、自然の出汁でつくったもの。
発酵食品
味噌や醤油、みりん、お酒、納豆など発酵という技術が深くかかわっている。
四季の新鮮な素材を十分取り込んでいる
日本は四季がはっきりしているので。
伝統的な年中行事と深くかかわりのあるもの
お正月や雛祭り、お盆、月見など・・・
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